2019年度建築学会大会@金沢

月3日から6日の4日間、金沢工業大学にて建築学会大会が実施され、牧教授、キム(共同研究員)、大津山(D3)が参加しました。キムは「住民参加型事前復興計画案立案のための集落空間の読み解きの試み」というタイトルで和歌山県県由良町衣奈での事例報告を行い、牧教授はBCPに関し、パネルディスカッションで報告を行いました。また、「住まいの復興の共有知を目指して」のセッションでは、牧教授、大津山がパネルディスカッションに参加しました。

キム(共同研究員)-「住民参加型事前復興計画案立案のための集落空間の読み解きの試み」

牧教授-「事業継続計画策定のための地震災害等に対する建物の機能維持・回復性能評価指標の提案に向けて」

大津山(D1)-「住まいの復興の共有知をめざして」