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博士・修士・卒業 論文 一覧
◆博士
2019年度 大津山 堅介 ”Lost in Mobility and Immobility Examining Trade-off Relation on Disaster Recovery through A Multiple-Case Study in Myanmar and U.S.”
2019年度 竹内 泰 「京都における地蔵の配置に関する研究 都市形成と聖祠の配置の関係に注目して」2020年度 白石 英巨 「プノンペン(カンボジア)の街区居住に関する研究―ショップハウスが形成する街区空間とその役割に着目して―」
2021年度 曽我部 哲人 「自然災害が被災地域へ与える影響の定量評価手法開発に関する研究 ―地域特性と平常時の人口動態に着目して―」
◆修論
2016年度 黒柳 歩夢 「震災復興における建築家が行った活動に関する研究―阪神淡路大震災と東日本大震災を事例として―」
2016年度 佐藤 克志 「地域の記憶継承のための事前復興に関する研究 ―和歌山県由良町衣奈を対象として―」
2016年度 曽我部 哲人 「災害が地域に与える影響の定量的評価方法の研究
2017年度 佐々岡 慶介 ”フィリピン・ナトゥボ火山噴災害に伴う 再定住地の長期復興に関する研究」
2017年度 湯田 旭 「借上仮設住宅制度の特徴と今後の課題に関する研究 ―東日本大震災と熊本地震を事例として―」
2017年度 伊藤 圭祐 「復興事業区域における住宅再建の特性に関する研究―宮城県名取市の事例―」
2018年度 高島 健太郎 「近年の地震災害における復興計画の策定要因と計画策定に関する研究」
2019年度 桑畑 凪 「災害復興過程における被災者の生活再建と居住地移動に関する研究―宮城県名取市を対象として―」
2019年度 吉牟田 真之 「巨大地震後の疎開行動に起因する人口移動に関する研究―南海トラフ巨大地震後の仮住まい確保に関する調査をもとに―」
2019年度 中尾 眞介 「Dレーザースキャナによる地震被災建物の配管損傷計測に関する研究―病院施設配管の振動台実験データを用いて―」
2020年度 志手 壮太郎 「東日本大震災の住民証言と地域空間特性に関する研究―「記憶の街ワークショップ」(岩手県)のデータを用いて―」
2020年度 有年 秀介 「伝統的居住様式を有する集落の住まい方の変容プロセスに関する研究―2018年ロンボク島地震の被災地バヤンを事例として―」
2020年度 石原 由菜 「災害時における医療機能維持の要因分析と影響評価に関する研究―大阪北部地震の被害分析から―」
2021年度 滝井 裕樹 「すまいの再建選択と被災者特性に関する研究 ―名取市現況調査パネル・データをもとに―」
2022年度 高山 裕希 「建物被害認定調査のためのVR研修システムの構築及びその効果測定」
2022年度 今井 陽美 「京都市細街路における建物更新上の課題に関する研究 ― 建て替えプロセスに注目して ―」
2022年度 矢ノ根 知佳 「災害復興における“にぎわい”の実装に関する研究 ―糸魚川市駅北大火を事例として―」
2023年度 奥山 凌 「住民特性が災害発生時の避難行動に与える影響に関する研究」
2023年度 早川 瑞記 「災害公営住宅の転用・払下げに関する研究」
◆卒論
2014年度 曽我部 哲人 「災害が地域の持続性に与える影響の基礎的研究―浸水危険のある都市における冗長性の向上をめざして―」
2015年度 田住 亮 「避難路としての漁業集落の細街路に関する研究」
2015年度 伊藤 圭祐 「震災後の被災者の住居環境推移に関する研究―名取市現況調査のデータをもとに―」
2016年度 安久 里沙 「コーポラティブハウスにおける「ひと」のつながりの成り立ちと生活に与える影響に関する研究」
2016年度 井上 裕子 「災害復興まちづくりにおけるコミュニケーションツールに関する研究」
2016年度 高島 健太郎 「熊本地震における復興計画の策定プロセスと計画内容に関する研究」
2017年度 吉牟田 真之 「日本の災害復興事例から見るレジリエンス評価―阪神・淡路大震災と東日本大震災を事例として―」
2018年度 志手 壮太郎 「被災者の自分のまちに対する思いに関する研究―東日本大震災を事例として―」
2018年度 森下 遼太郎 「震災が都市更新に与える影響「―阪神・淡路大震災を事例として―」
2018年度 石原 由奈 「京都市における災害拠点病院の医療機能維持に関する研究」
2019年度 松本 聡 「南海トラフ地震時の災害対応課題に関する研究―事前の災害時土地利用分析をもとに―」
2019年度 滝井 裕樹 「災害後の居住地移動と生活再建支援制度に関する研究―災害エスノグラフィー調査をもとに―」
2020年度 笠間 将太 「応急仮設住宅居住者の住宅再建プロセスに関する研究―東日本大震災後の仙台市のオープンデータを利用して―」
2020年度 矢ノ根 知佳 「まちづくり学習」が理想とする市民増に関する研究
2021年度 奥山 凌 「まちづくり的手法による洪水管理の実践に関する研究―由良川を事例としてー」
2021年度 森田 輝 「スマートシティが対象とする課題解決内容に関する研究 ―計画の内容分析を通じて―」
2021年度 神山 水樹 「震災の経験を伝えるための方法論に関する研究―東日本大震災を事例として―」
2022年度 帖佐 光浩 「地方中小都市の「人の居場所」の変化に関する研究 -新たに設置される賑わい施設に注目して -」
2022年度 川﨑 壮人
2023年度 JONG EOCHAN 「洪⽔による地下空間の⽔害に関する⽇韓⽐較研究」
2023年度 山本 拓 「建築写真の特徴に関する研究」
2023年度 相澤 悟 「新たな担い手によるまちの再活用に関する研究」